Tuesday, 23 August 2011

When the Sun Goes Down


夜8時すぎ。部屋の窓から。
ちょっと前まで、日が暮れるのは夜9時近くだったりしたのに
最近少しずつその時間が早くなってきています。
冬に近づいてるんだなぁ・・・。


この時間帯は
ぼけーっと日が沈んで暗くなってく空を見ていることが多いです。
たくさんの色が混ざって、分刻みで
あっという間に変わってゆく表情がおもしろいのです。

Monday, 22 August 2011

Stratford East for 2012

日曜日。
「テレレーレ テレレーレ テレレーレーレー♬」
と、ノキアの着信が鳴ったのは朝の9時前。

いつになく早起きしてこまごました雑用を片付けていたわたし、携帯を手に取りテキストを見ると。

「ハーイ、今日ストラットフォードに行かない?建設中のオリンピックスタジアムを見に!」

送り主は、工事現場を見るのが大好きで自らクレーン運転手のライセンスも持ち
日本でいう工場萌えの傾向にある友人でした。

「だってみみこもそういうの好きでしょ?」

え?・・・えぇ。
何を隠そうわたしだって、工事現場を観たりするの、嫌いじゃありません。

オリンピックスタジアム。
絶対ひとりじゃ行かないであろう場所。せっかくだし!とお供することに。

目指した先はロンドンのストラットフォードイースト。

広ーいガラス張りの駅を出ると、どこもかしこも絶賛工事中。
なんでも駅前には「ヨーロッパ最大」という謳い文句のショッピングモールができるみたい。
開発中の土地特有のほこりっぽさがただよっていて
思わず口を覆わずにはいられないその空気の悪さから
オリンピックに向けての意気込みが感じられます・・・!

友人のクレーン車に対する情熱に耳を傾けつつ駅から歩くこと数十分。
ややヘトヘトになりながら、やっとオリンピックパーク周辺へ辿り着きました。


遠くに何か赤いものが見える!あれはなんだ!?

その正体は聖火台らしい!!!!!すごいーーー!
ここにトーチの火をちょこんとつけると、それが一気にぼわわわーと広がる予定なのね!
(興奮中)

こちらはオリンピックパークを見渡せるカフェ。
店内はなかなかおしゃれな感じで、働いている人もみな若くてかわいくてしかも感じがよかったです。
ホットチョコレートがたったの2ポンド。

カフェ内の階段を登って展望台のようなところへ行くと・・・


スタジアムと聖火台が真正面に!パーフェクト。
ここで友人は同じアングルから何十枚も写真を撮っていました・・・!

「こういう図面みるとわくわくしちゃうよね」という意見で一致。爆

わたしにもっと理系の脳みそがあったら、わたしの頭がもっとよかったら
祖父やおじさんみたいに建築の勉強がしたかったなぁ・・・。本当に。
それくらい、わたしは建物が好きなのだよ。
不動産屋さんにある部屋の見取り図なんて朝から晩まで見てられるもんね。(何の告白)


スタジアムのフォルムについて友人と「あーでもないこーでもない」と議論するも
スタジアムにはこれ以上近づけそうもなかったので、仕方なくオリンピックパーク周辺をぶらぶら。
それはもうどこもかしこも工事中。
どれだけ開発するんだ・・・ストラットフォード!
↓↓
これまたわたしたちの心をがっちりとつかんだ工事現場。
一体何が・・・何がこんなにもわたしたちを夢中にさせるのか。


さらにてくてくと歩いて開発エリアを少し出ると
あぁ東ロンドンの果て!という雰囲気の街並に出会います。
なんともラフなかんじ。ひとりでは来れないかなぁ。

ユニオンジャックの眩しい車のパーツ屋さん。
DLRの駅のすぐ横にあるこのお家、目立ちまくっています。
このお家の住人さんが落書きしたのでしょうか、それとも勝手に描かれたのでしょうか・・・?


うん、わたしもできることなら助けてあげたいよ・・。
切り絵うまいね。

”E”の前にもう一文字あるのでしょうが
シールで隠れているため通りの名前がよくわかりません・・・!
もはや思わず足を止めて見入ってしまう程のグラフィティ。

はて、そもそもこういうのっていつ描いてるんだろう?
夜は暗くて描きにくいだろうに。昼は誰かに見られて止められるだろうに。

・・・・とまた余計なことまで考えてしまった・・・。


さてさて。
晴れて2012年にロンドンで開催されるオリンピック。
ここストラットフォードは
開閉会式、陸上競技、水泳、バスケ、近代五種、ホッケー、ハンドボールに自転車競技
の会場となる予定だそうです。

うーん来年のロンドンはいったいどんな風に進化するんでしょうか。
国をあげての一大イベント。
きっとものすごいお祭り騒ぎになるんでしょうね。
今からちょっぴりこわいような、楽しみなような、そんな気分。


あ。ロンドンにいらっしゃる工事現場好きのみなさん、今ストラットフォードがアツいですよ。
ふふ。

Thursday, 18 August 2011

Merry Early Christmas...?

光陰矢の如しとは言いますが、8月ももう半ばすぎ。
時が経つのってほんとうにはやい・・・。

時が経つのは早いから、何事も先手あるのみ!と思ったかどうかは知りませんが、
ロンドンの老舗高級デパートハロッズには
これから来るであろう秋を華麗に通り越して

まさかまさかの

特設・クリスマスコーナー2011が!!!!



今年のテーマは「ホワイトクリスマス」なんだそうです。大人っぽいムードがロマンティック。
白銀に飾り付けられた世界で
ジングルベルや恋人達のクリスマス・・等の鉄板クリスマスソングを耳にした結果
今は8月であるという事実などすっかり忘れ、いや、そんなことはすっかりどうでもよくなり
鼻歌をうたいながら小躍りなんかしちゃって
ヨーロッパのクリスマスムードに身を委ねている自分がいました。

こんな風にオーセンティックなムード満点のディスプレイもすてき!
絵本にでてきそう。今にもサンタが煙突からやってきそうな。

ブリティッシュツリー!

うぅー、見てるだけでわくわくしてきます。

あなたはサンタさん・・ですか?

この黄緑とピンクのオーナメント、すごく気に入りました。
家にツリーはないけれど、買って帰りたい!という衝動に駆られました。
(しかし高すぎたため断念)

大きなもみの木に、自分で選んだオーナメントを飾り付けていくのって
本当に楽しいんだろうなぁと
商業的イベントとしてのクリスマスしか経験したことのないわたしは妄想。

温かい暖炉と大きなツリー、ツリーの下にはたくさんのプレゼント。
朝から晩までおしゃべりとごちそうを楽しみ、家族がみんな幸せそうな一日・・・。
年に一度のクリスマス。

いいですねー。

わたし自身は年末年始日本に帰っている予定なので
こちらのクリスマスを経験するのは当分先になりそうですが
ここハロッズでは一足・・いや三足くらい先に本場のクリスマスムードに触れることが出来ました。
きっとロンドンで一番はやいクリスマス。


ハロッズを訪れる機会があったらぜひ!!!


Tuesday, 16 August 2011

VOGUE China September Issue

「最近どこへも出掛けてないよ〜♬ 勉強が、いそがしいよ〜♩
天気もいいからどこかへゆきたいよ〜♬
あぁそういえば、あと2週間でミラノへ行くんだったよ〜♩
それまで勉強するよ〜♩」

あっ、すみません、ついついひとりで本音の鼻歌を歌ってしまいました。

そんなことはどうでもよくてですね!

これ!

ロンドンに居ながらなんだ、という声も聞こえてきそうですが
久々に「すてき!」と思わずにはいられなかった、VOGUE CHINAの9月号カバー。




Du Juanを始めとするスタンニングなアジアンモデル6人。



つやつやの黒髪に陶器のような肌、すらっと伸びた肢体。
これぞまさしくアジアンビューティー!!!


いつも西洋の美にばかり目がいきがちですが、
やっぱりアジア人もうつくしい。

Monday, 1 August 2011

CAMDEN TOWN

ロンドンに数ある人気エリアのうちのひとつ、カムデンタウン。
そこはロックやパンクミュージック好きな若者が多く集まると言われる場所。
しかし土日ともなれば、世界中からの観光客であふれ返る場所。

カラフルなお店が並ぶこの光景。雰囲気はなんだか原宿の竹下通りに近いものが。
お土産屋さんに混じって、タトゥーショップやゴス・パンクファッションのお店が並びます。
ストールがひしめき合うカムデンマーケット。
試着はできないけど、お店の人に交渉すればぐぐんと値段が安くなるのがマーケットのいいところ。
リージェンツ運河下り。いつかこの船にのる、というのがわたしのささやかな夢です。
あ、わたし!お店閉まってるけど!!爆
 人、ヒト、ひと。この橋はいつ来ても大混雑。
このバイクチェアは初めて見たときからわたしの心をつかんで離しません。かっこいいぜ!
そしてかっこいいからか、いつも満席・・・。
いつかここに座って世界中の食べ物の屋台ごはんを食べる、わたしのささやかな夢(その2)です。
このお店ではぎゅぎゅっと絞りたてオレンジジュースがたった1ポンドで買えちゃいます。
カムデンへ来る度必ずここでジュースを買うわたしたち。ほんとうに、ものすごくおいしい!

イエス、カムデンロック。
服飾品、雑貨、家具、レコード・・・
探せば探すほどに素敵なお店がいっぱい。掘り出し物もたくさんで、気分は宝探し。
じっくり見たい古本屋さん。
新品のペーパーバックは何気に高いので、今度本を買うときは、まず古本屋さんからチェックしよう。


うーん、やっぱりわたしこの街がすき。来る度にロンドンの底知れぬパワーを感じるのです。
そして毎回あたらしい発見に出会えるのです。

ごちゃごちゃ、どきどき、もぐもぐ、きらきら、わくわく、ざわざわ。
そんなカムデンタウン。

ここにくると
なんだかいつもより自由になった気がして、冒険心に火が点くから不思議です。