Saturday, 30 April 2011

Moving on to the next stage

3ヶ月間だけと思っていたのに、気づけば約半年もシェアハウスに住んでいました。
アメリカ、イタリア、スイス、スペイン、韓国、香港、中国・・・
普通に東京で生活しているだけだったら絶対に出会えなかった人たちと知り合えたのは
ものすごくいい思い出。

(住人たちの出身地をピンで表している世界地図。ボケてるけど、日本の青いピンはわたし!)

去年の、公私ともにずどーん!って人生の底辺みたいに落ち込んでた時期に引っ越してきて、
ここに住むみんなといっしょにご飯を食べたり遊びにいったりするうちに
気づけば自分の悩みなんて忘れていて、ものすごーく元気をもらいました。

ほんとにここに住んでよかったです。

ここを離れるのは少し寂しいけれど
わたしはシェアハウスを卒業して、暫くの間紅茶とロックとフットボールの国へと行ってきます。
みんなありがとう!!だいすきー!!!


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Friday, 29 April 2011

arigato!


いろんな餞別やお手紙を頂いてしまいました・・・涙
本当にみんなどうもありがとう。

ありがたく使わせていただきます!!!
笑点のストラップは非売品ということだったので、使わないで大切に保管しようとおもいます。わはは。


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Thursday, 28 April 2011

TRAINIART

わたしが妙に心惹かれるもの・・・。それは電車の路線図や世界地図。

さすがに
路線と駅、電車の名前をすらすら言えたり、世界の国の位置関係を全て把握していたり・・
というレベルまではまーったく達していないものの
それらを眺めているだけでここではないどこかへ行ったような気分になるのです。
脳内旅行ってやつですね。

そんなわたし、秋葉原に出掛けた際、アトレ内にある
オシャレな鉄道グッズを扱っている雑貨屋さんのTRAINIARTにて
こんなグッズたちを衝動買いしてしまいました!!!


ロンドンとソウルの地下鉄路線図が書かれたクリアファイルと
ニューヨークのポップな地図が描かれたポーチ。

どうですかこれ、かわいくないですか????

眺める度にテンションがあがってしまう!

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Sunday, 24 April 2011

BLUE VALENTINE

とっても映画に詳しい知り合いが、絶賛していた映画。

「カナダにいたとき一足早く観たんですけど、すごくいいですよ。
ほんっっとに絶対おすすめです、ブルーバレンタイン!!」

彼がそんなに絶賛するのなら間違いないのだろうと思って公開初日に観て参りました。

男女が出会い結婚して、いつしかすれ違い衝突してゆくはなし。

病院で働く努力家のシンディと、朝からビールを飲んで仕事に行く塗装業(ほぼ無職)のディーン。
2人は結婚し、フランキーというかわいい娘も授かっています。だけど何かが違う夫婦生活。
シンディは夫にある負い目を感じつつ、内心彼にはもっと熱中できる仕事に就いてほしいと思っている。
ディーンにとって何よりも大切なものは家族で、妻にはもっと自分を愛してほしいと思っている。
だけどそのことを口に出してはいけないと思っていた2人。

ある日一家の愛犬が不慮の事故によって亡くなってしまったことから
お互い抱えていた不満がすこしずつ、すこしずつ表に出てきて、その溝はだんだんと大きくなってゆく。
どうにか昔を思い出して関係を修復しようと試みる2人ではあったのですが・・。


うわーん!!!

「あぁ、わたしもこのままいくとこういう人生を送ってしまうんだろうな・・・」
というのが超個人的な最初の感想です。
(あっ、いろいろと突っ込むのは勘弁してください)


結婚後の「今」と、結婚する前の「しあわせだったあの頃」を
時間軸をずらしながら交互に描いている点で
『エターナルサンシャイン』や『500日のサマー』的だけれど
もっとずっと現実的で、ズドドーン!!とくる映画です。

「今」の2人は結婚して7年。生活するのにいっぱいいっぱいで、外見に気をつかう余裕もない。
「しあわせだったあの頃」の2人は若くてキラキラしてて、自分たちは絶対幸せになるんだと信じていた。
その対比がリアルすぎる。
ミシェル・ウィリアムズとライアン・ゴズリングの演技がリアルすぎる。
ちょっとしたドキュメンタリーを観てるような気分になります。

「今」の疲れきった夫婦を演じるに当たって、主演の2人は体重を増やし、
ライアン・ゴズリングに至っては生え際の髪の毛を抜いてハゲをつくり撮影に臨んだそう。


バスの中での運命の再会、
ディーンがウクレレを弾きながら歌をうたって、それに合わせタップダンスするシンディ、
白のレースワンピースと水色のストライプジャケットに身を包んだ2人の幸せそうな結婚宣誓式・・・
とってもキュートな2人の過去が、余計に今を辛くする。


「あの頃はよかった」「こんなはずじゃなかったのに」


どん底な気持ちと最高に眩しい気持ちが交互に襲ってくるこの映画。
あんなに好きあって結婚したはずなのに、愛情ってかたちをかえてゆく。
エンディングの、花火がパッとあがって散ってゆくかんじ、まるで2人のことみたいです。

せつないなー。


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Saturday, 23 April 2011

Be Shameless!!!!


プリント倶楽部・・・略してプリクラ。
思い起こせば、その「撮った写真がシールになっちゃう機械」は、わたしが小学校中学年のときに登場し
あれよあれよという間にティーンの中で絶大なる支持を集めるマシンとなりました。

放課後ともなればプリクラをとるためにいそいそと街の中心へ出掛けていったわたしたち。
学校から発せられていた「ゲームセンター禁止令」もなんのその。
せっせとプリクラを撮っては友達のそれと交換し、プリ帳作りにいそしんだものです。

プリクラは当時のわたしたちにとって
友達ネットワークの要であり、大切なコミュニケーションツールでありました。

クラスの大人数でプリクラを撮ることになったとき
「やった!好きな人が一緒に写ってるプリクラが手に入る!」と有頂天になったのも束の間、
人数が多すぎた為にわたしの好きな人は顔の4分の3がアウト・オブ・フレームだった。
その日はそのプリクラを見つめながらうらめしい気持ちでいっぱいになったり・・・。
早熟な友達と彼氏の「初プリ♥超なかよし」と描かれたプリクラを見て、
心がちょっぴりすさんだり・・・。

そう、わたしたちの青春はプリクラとともにあった!!

始めはただ小さく横長で画質も荒く決まりきったフレームしかなかったそのマシンは
いつの間にか全身撮影可能な縦フレームとなり、付属のペンで落書きも可能となり
色白にできたり色黒にできたり。ついにはらくがきでメイクもできるように。
技術の進歩とは実にすばらしいものです。


え?なんでこんな話をしているかと言うと。


わたし 秋葉原で 一線を越えてしまったからです。

意味不明ですね。

端的に言うと、えーと、

人生で初めて コスチュームプレイなるものをして プリクラを撮ったからです!爆


そもそも今日秋葉原へ行ったのは全くことなる理由からであった。
しかし、用事を済ませ電気街を歩いていたときに偶然目に入った
「コスプレでプリクラ」の文字に
普段は決して表にでてこない、わたしと友人の中のディープな感情が深く深く揺さぶられたのであります。


「秋葉原、めったに来ないしね!せっかく来たら秋葉原っぽいことしたいよね!ね?」

あきはばらっぽことがしたい。

それは只単に、コスプレがしてみたいという本心を婉曲で述べたにすぎない。

(20代・女)

わっはっは。

変身願望っていうのは誰の中にもあるみたい。

というわけで、ついにやってしまったわけです。

ドラえもん&ドラミちゃんが原型のメイドさん服とエヴァンゲリオン。




だいじょうぶですか?



あぁすいませんすいませんすいませんすいません!




日本人にはひかれるかもしれないが
こういうのは日本びいきの外国人にウケるだろうと思って
早速条件に該当するフランス人に画像を送ってみたところ

「ohhhhh me ga kowai desu」

おぉぉ 目が こわい です

との返事を頂きました!めるしー!

確かに・・確かにこの目はこわい以外のなにものでもない。
(只でさえデカ目にされているのに、さらに落書きでつけまつげを付けてみた結果)


えぇ。わたしだってはじめは、後悔先に立たず、そんな言葉が頭をかすめました。
「確かに着てみたいって思ったけどさ、10代ならまだしも、
この年でこういうの着てだいじょうぶ?だいじょうぶなの?痛い大人になってないか?」

えぇ。なっていたかもしれません。
隣にいた女子高生は心の中で「何この人たち」と毒づいていたかもしれません。


それでも・・それでもこう・・・時間が経つにつれて妙にたのしくなっていったんです。

あぁ自分突き抜けたな。みたいな。

ふっ。

自分の殻を破りたいけれどどうしたらいいかわからないと考えている方、
コスプレでプリクラをすると世界がかわるかもしれません。(え)

ほんとうに、楽しいですよ。


だからそう。みんなでイエス、ビーシェイムレス!!!


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Friday, 22 April 2011

GUNDAM CAFE


燃えあがーれ、燃えあがーれ、燃えあがーれガンダムー♪♬
君よ走れまだ怒りに燃える闘志があるならー♩

あっ、すみません。

今日は所用で秋葉原へ行き、そのついでにガンダムカフェへ寄ってみたのです。
今はシャアが主役の一周年記念「赤い彗星フェア」なるものを開催中。
わたしが頼んだのは普通のオレンジジュースですが、
もっとお腹がすいてたらシャアのパイロットランチが食べたかったわたし・・・。

いやぁちょっとテンションあがっちゃいました。へへ。

秋葉原・・・ディープな街!!
今度はガンプラ焼きを食べながらぶらぶらしたい!!


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Thursday, 21 April 2011

Karsh Exhibition in Seoul

ソウルの世宗大王像横にあるミュージアムを通ったとき、偶然目にしたのはこの大きな看板。


ヘップバーンの美しすぎる横顔・・・・。この有名な写真はYousuf Karsh!!!!
金ピカな世宗大王を見たときよりもわたしのテンションはあがりました。
ソウルでお目にかかれるとは知らなんだー。

一緒にいたメイメイちゃんに相談して、急遽このKarsh展を観ることに。わーい。

ユーサフ・カーシュ(1908−2002)はトルコで生まれカナダで活躍した写真家です。
多くのセレブリティのポートレイトを撮影していることで有名。
「カーシュに撮影されることが、世界のセレブの証」
・・誰もが絶対に一度は彼の作品を見たことあるはず!!

1930-90年代にかけて撮影されたカーシュの4000点あまりの作品の中から
厳選された約100点のポートレイトが今回展示されています。

これがもう、すばらしーのなんのって。

"Andy Warhol" 1979 / "Bridget Bardot" 1958 / "Winston Churchill" 1951


ポスター/看板になっていたオードリーをはじめ
エリザベス・テイラー、クリスチャン・ディオール、
アインシュタイン、ピカソ、マン・レイ、ウォルト・ディズニーなど
世界にその名を馳せる著名人から
「英国王のスピーチ」でお馴染みジョージ6世やエリザベス女王、チャールズ皇太子のロイヤルファミリー、
クラシック音楽界からはレナード・バーンスタインやグレン・グールド、
ヘミングウェイ、ジョージ・バーナード・ショウ、トマス・マンら文豪まで!!



なにこれ豪華すぎる!豪華すぎてノックアウト寸前。

4月17日のお昼過ぎ、セジョンミュージアム内にて
日本語でぶつくさ言いながら感動していた水玉ワンピースの小さな日本人・・・それはわたしです。

光と影、自然なのに計算しつくされたポージング、すべてが絶妙に絡み合っているモノクロームの色彩。
鳥肌ものです。

5月22日までセジョンミュージアムで開催中とのことなので、
期間中にソウルを訪れる機会のある方はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。
入場料9000ウォン以上の価値は絶対にありますよ!


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Tuesday, 19 April 2011

Korea is Calling Me

ここ数ヶ月、ある特集が女性誌各誌で大々的に取りあげられています。
最近ナイロンジャパン、フラウ、アンアンの表紙を飾っていたのは
「ソウル特集」「まだまだ韓国」「週末ソウル」の文字・・・。

そう、巷では完全なるコリアンブーム。
数年前に冬ソナから始まった韓流ブームは今やマダムだけのものではありません。
彗星のように次々と現れるK-Popアイドル、体の中から美しくなれる韓国料理、カタツムリクリーム・・・
お隣韓国から届くそういった情報はわたしたちのアンテナを刺激して止まないのです。

一番近い国、一番ライバルの国、一番気になる国!!
6年前に一度ツアーで行ったきりご無沙汰だった韓国へ、また必ず行きたいな。
そう思っていたときに偶然韓国在住のお友達がひとことぽつり。

「いつかと言わず、今月韓国に来ちゃいなよ!」

・・・そ・・そうだよね!?いつかと言わず、今すぐ行く行くーヾ(*´∀`*)ノ

思い立ったが吉日。その日わたしは1週間後のアシアナ航空インチョン空港行きの航空券を予約したのでした。

そしてきづけばあっという間にソウルへ到着。
(もちろんその間聴いていた音楽はBIGBANG)

初日は夕方に空港へ到着し、ウォンちゃんとひたすら韓国料理を食べる。
2日目はオンニ&ギョンファン氏と三清洞(サムチョンドン)へ。
3日目はメイメイちゃんに市内を案内してもらい、夜にウォンちゃんも再び合流して飲む。
毎日がぎっちぎちのスケジュール。ソウル滞在中のわたしの睡眠時間は平均3-4時間。
いえーい!!これでこそわたし!!

この過密スケジュールぶりが最終日の自分にどんな災いをもたらすのか、
空港に降り立ったばかりのわたしは未だ知らない・・。


うぉっほん。さぁさ、ソウルレポートのスタートです。


空港からソウル市内までの手段として選んだのは何故かタクシー。

タクシーのおじちゃんに「チュンムロ・・・チュンムロカジプタッカムニダ」と
行き先を韓国語で伝えようとするも恥ずかしさが邪魔をして心が折れそうになった為
最終的には「チュンムロステーションプリーズ!」と英語(?)で叫びました。
しかしおじちゃんはひたすら韓国語で超フレンドリーに話しかけてくる・・・。
リアルに毛穴から汗が出てくるタクシー乗車経験となりました。
こういうときはダメ日本人らしく困った笑顔で乗り切る!!
嗚呼、わたしも韓国語が話せたらいいのに。(勉強しろ)

スターバックスコーヒー in 仁寺洞(インサドン)。
通常スタバの店名はアルファベット表記が原則なのですが
ここ地区のスタバだけは周りの韓国らしい街並にあわせてハングルでの店名表記が許されているんですって。
いよいよ異国に来たって感じ!!!テンションがあがります。

夕方、大学帰りのウォンちゃんと待ち合わせしたところ
「これプレゼント。もう持ってるかもしれないけど」と
ななななんとBIGBANGの新しいDVDとポスターを頂いてしまいました・・!!
いや、持ってなかったよーどうもありがとう。
わたしってば何も日本のお土産持ってきてなくてごめん!気がきかなくてごめん!汗

若者の街・弘大(ホンデ)にてサムギョプサルを食べ、
oi BARでお酒を飲みひたすら喋る喋る・・・。その後屋台でトッポギとスンデを食べる食べる。
クラブがたくさんある弘大の街は眠りません。すっごくパワーがあって、居るだけで楽しい。
「俺がソウルで一番好きな場所は弘大」と目をきらきらさせながら話していたウォンちゃん。
いや〜若いってすばらしいね!!(注:2歳差)
韓国の大学生はテスト期間真っ最中なのに明け方までお酒に付き合ってくれました。


翌日、三清洞(サムチョンドン)エリアへ。こちらは景福宮(キョンボックン)。李氏朝鮮時代の正宮です。
丁度「王宮守門将交代儀式」なるものもやっていてすごく華やかでした。
元鼓笛隊のわたし、どうしても太鼓を叩く人に注目してしまいます。

空を見上げれば
めちゃめちゃ天気が良くて太陽がまぶし過ぎた為に目から涙が大量に流れ出てきて
アイライナーが全部落ちるという悲惨な結果を招きました・・。まだお昼なのに・・。ちーん。

この壁が気に入ったのでしばらく壁の前に佇んでいたところ、
「あの子はなぜ王の部屋に背を向けて壁ばかり見ているんだろう・・」
という疑問を含んだ視線が多くの観光客からわたしに投げかけられました。
いいじゃんいいじゃん!わたし壁とか好きなんだから!(←?)

まるで韓流スターのようにかっこいいお顔立ちゆえモテモテのギョンファン氏とオンニ。

東京の桜はすっかり散ってしまったけれど、韓国では丁度咲いてる!!!
今年お花見できなかったからソウルで桜をじっくり見ることができて本当に嬉しかったです。
桜はやっぱり特別な木。

景福宮を出てすぐある三清洞(サムチョンドン)はカフェが有名で、歩けばカフェカフェカフェ!
オシャレストリートにオシャレな若者がたくさんいて、日本で言ったら代官山の様なかんじでしょうか?

ソルロンタン。すっごくやさしい味です。
韓国はスープやおかゆのバリエーションがたくさんあってすばらしい。毎日食べたい!!
ちなみにわたしが大好きな食べ物は上位から①タイ料理②韓国料理③和食
です。

落書き壁。
落書き壁その2。地図になっててかっこいい!
王朝時代には官僚らが住んでいたという昔からの高級住宅街、三清洞エリアには
韓国の伝統家屋である韓屋もたくさん残っています。
こういう感じ好きだー。たまりません。歩いてるだけで嬉しい。
三清洞を紹介している旅行パンフレットでは、たいていこのアングル↑の写真が掲載されています。
それゆえに写真を撮りたがる人が群がって、写真待ちの列すらできる始末。

その夜入った超ローカルな韓国料理屋さん。
日本人の客が来るなんて初めてだ!とお店の人に驚かれ、後から来た常連さんたちにも驚かれました。

お酒が入って気持ち良くなっている隣のテーブルのおじさまたちに
「なんちゃらなんちゃら〜、イルボンなんちゃらなんちゃら〜」と話しかけられる。
やばい、イルボンしか聞き取れない。また毛穴から汗が!!目の前のギョンファン氏に助けを求めます。

「ねぇねぇ、なんて言ってるの?」
「地震は大丈夫か、韓国は心配している。早く元に戻るといいな!と言っています。」
じーん・・・・。

かむさはむにだー!!

そうそう、このお店にはちょっと昔のBIGBANG出演のhiteCMのポスターが貼ってあって
(スンリが当時未成年だったのでお酒のCMには出演できず、メンバー4人だけでコマーシャルしたやつ)
わたしが「いいなー」とつぶやくと、ギョンファン氏はそれを聞き逃さなかった。
ギョンファン氏何かをお店のおばさんに話しかけ、それに笑顔で答えるおばさん。

「え?なんて言ってるの?」
「そのポスター、持って帰っていいと言ってます。お土産だそうです。」

!!!!

かむさはむにだー!!

BIGBANGのポスターとともに更けてゆく2日目の夜・・・。

最終日も早起きして再び仁寺洞から観光スタート。
ここらへんはザ・お土産ショップがならび、お店の人たちも超流暢な日本語で話しかけてくるのです。

あっ、この袋、友達からのお土産で貰ったことがある!!色んなデザインがあってかわいらしい。

相変わらずめちゃめちゃスタイルがいいメイメイちゃんと鹿のオブジェたち。
メイメイちゃんとは1年と数ヶ月ぶりの再開なので感無量です。

ポッサム。激うま。もっと自分の胃袋が大きかったらいいのに!!!と本気で思った。
ここでわたしたちは積もる話に花が咲いて延々と話していられそうでした。
うんうん、人生は波瀾万丈だね。

仁寺洞はその漢字の通り、お寺の街。何ともカラフルな雪洞がずらーっと並んでいます。

近くでハッピー&お祭りモード全開のお寺を発見。これは見に行くしかないわ。

雪洞の大行列。首が痛くなるほどに上を見上げる。
来月10日に行われる仏教の祭典の為のデコレーションじゃないかなぁ、とメイメイちゃん。
なるほど。

その後、興味深い韓国整形事情(「ちょっと目ぇ二重にしてくるわ〜」的な軽い感覚でお直し)や、
韓国カップル事情(1日の平均メール数が凄まじい。ペアルックなどもよくみかける。etc...)についての
メイメイ式レクチャーを受けながらてくてく歩いて向ったのは・・・

どーん。

黄金の世宗大王像。一万ウォン札にも描かれている、ハングルの父。
たくさんの観光客を今日も見守っておられます。

この大王像の地下はハングルミュージアムになっていて、文字の成り立ちや歴史を学べます。
無料なのにとっても凝ったつくりで驚きました。このハングル椅子すてき!!

電車で移動して学生街へ。このドラマにでてきそうな建物は女子大トップレベルの梨花女子大学。
わたしの通っていた大学の交換留学提携校だったので思わずパチリ。
とっても広くてきれいなキャンパス・・。うっとり・・・羨ましい・・。
その後は梨大から新村駅までお散歩し、
ソウルの学生に混じってカフェにいったり買い物したり遊んでみました。


夕方には再びウォンちゃんも合流して3人でノレバンへ。
ノレバンとは韓国語でカラオケのことです。えっへん!

メイメイちゃんとウォンちゃんは初対面だったにも関わらず
2人とも人懐っこい性格故すぐに打ち解けて盛り上がっていました。
日本の曲もたくさんあるのでわたしも大丈夫〜(●´ω`●)

ここで驚いたのはノレバンの太っ腹すぎるサービスです。1時間だけ歌おうと思って入ったのに
1時間経つころには10分追加の無料サービス、さらに10分経ったらまた10分、20分無料で延長・・・。

「あれっ、まだ歌ってていいの?」
「大丈夫大丈夫、韓国のカラオケはこれが当たり前!」

結局、2時間歌いました。うち1時間はお店からの無料サービス。

ノレバンの時間サービスといい、化粧品を買った時、超大量についてくるサンプルといい、
韓国のサービス精神には目を見張るものがあります。

なんだかいろいろ全部たのしー!


・・・・ここまではよかった・・・・。
そう、ここまでは完璧に楽しいソウル旅行でした。

しかし最後まで完璧を貫き通せないのがわたしであります。


最終日の夜に入った飲み屋でビールにチャミスルを混ぜて飲んだところ

わたし

すごく

酔っぱらったね・・。

「日本でもこんなに酔っぱらったことないのに!」(アムロ風)


久しぶりに会った大好きな友達との楽しい時間。
ハイトビールとチャミスルの、そのまろやかなのどごしにわたしは騙され続けていたのであります。

ソウル滞在中最後に撮った写真は、この「ヨボセヨ〜」と電話に出ているウォンちゃんでした。
このあとわたしはカオスとなる・・。


思いおこせばチャンポンしたチャミスルとわたしは最高に相性が悪い。
チャミスルだけならば割と平気だ。しかしチャミスルと他のアルコールを混ぜて飲んだ瞬間
わたしの身体には何かしらの化学反応が起こるのである。
大学3年生の時にペクセジュとチャミスルを混ぜて飲んだ結果、
人生初のマーライオン in トイレを経験したではないか!
そして「もうチャミスルと他のお酒は一緒に飲まない」と誓ったではないか!

しかし今回の酔っぱらい具合といったら大学3年生時を凌ぐレベル。
自分が憎たらしいわ!!!!わたしの馬鹿馬鹿!!!!

お陰で友達の2人に多大なるご迷惑をお掛けしてしまう始末。
滞在先まで送ってもらい、その後ウォンちゃんは韓国人男子としての責任感からか
何度も「みみこ大丈夫か〜、きちんと日本に帰れるか〜」と明け方も朝も何度も電話をくれて
その優しさはもちろん素直にとっても嬉しいのだけど
同時に自分の行動を思い出さずにはいられない、ウルトラ級に恥ずかしいものでもありました・・・。


がっ。かなしいかな、それだけでは終わらなかった。
朝方、今度は何だか熱っぽくなって首が腫れだしてきたのです。
がーん。なにこれなにこれ!

朝9時にインチョン空港へ到着した時点で怠さマックス。
ただひたすらグデーンと椅子に寄りかかってフライトを待ちました。
フライトが辛い。機内食も食べたくない。何かがおかしい。これは二日酔いではない。

放っておいたらもしかしてやばいかも・・と思って
お昼過ぎに東京へ着くとそのまま近所の病院へむかいました。

その結果。

「あー、また顎下腺炎になっちゃったかもね。とりあえず点滴していく?」

や っ ぱ り 。
わたしは以前にも顎下腺炎にかかっているのであーるー。

韓国へ行く前の風邪っぽさと、韓国へ行ってからのハードスケジュールで
ちょっと体が悲鳴をあげたらしいです。

しくしく。

体調管理と自己管理・・・これは永遠にわたしの課題です・・。


そんなこんなで最終日後半〜帰国日にかけては朦朧とする意識で過ごした訳ですが
それでも最高に楽しかった韓国旅行。街と人のパワーに刺激を受けました。
3日間の観光じゃあ全然足りません。
もっともっとみたいところ、やりたいことがたくさんあるのに。
たった2時間で行けちゃう外国。ハングルを勉強して近いうちに絶対また行こう!!


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