Friday, 25 February 2011

MGMT NIGHT

大学2−3年生だったあのころ、個人的にゼロ年代洋楽ブームのビッグウエーブが到来し
クアトロ、O-east、Zeppにリキッドルーム、アストロ武道館・・
毎月のように来日する海外アーティストのライブへと片っ端から足を運んでいたのはとてもいい思い出。
(もちろんフジロックもサマソニも行った)
しかし数年後。いつの間にか音楽には疎くなり、ライブに行く時間的な余裕も無くなり
ipodを聴いては「はぁぁ・・・あの頃はよかったなぁ」なんて昔を懐かしむばかりだったのだけれど。

先週の金曜日、久しぶりに行ってきました新木場スタジオコースト。

わたしたちの目的は・・・えむじーえむてぃー!!!!


先日、わたしの友人の1人は言った。

「やー、mgmtって流行ったけど今や ”おわコン” なんじゃねーの。」

ちょっとちょっと!mgmtを終わったコンテンツ扱いしないでくださる。
確かにセカンドアルバムについては色々な評価があるみたいだけれど
噛めば噛む程味が出るスルメイカ的な彼らの音楽は、今だって終わっていない。
サイケでエキセントリックでユルユルなmgmt。


ライブはとーっても楽しかった!!
久しく眠っていた懐かしい感覚が甦って、細胞が生き返る感じがしたのです。
本物の音、照明、歓声、熱気・・・
やっぱり音楽はこうやって肌でも楽しむべき。

セカンドの“its working"から始まった今回のライブ。本当に2時間があっという間でした。
噂にきいていた”Kids"のカラオケバージョンも観ることができて満足です。
個人的にあれ・・すごくよかったとおもう。

アンコールではアンドリューが何故か馬のマスクを被って"Congratulations"を歌い始めたので
「なぜ馬のかぶり物を・・・??絶対歌いにくいだろうに。」と思っていたら。
なんとそのマスクは客席よりいきなりステージに投げ込まれた物だそう(!)
とつぜんステージに投げ込まれた馬の被り物をしてギターを抱え1曲歌いきったアンドリュー。
わたしは・・わたしは感動すらしました。あなた素敵だわ。


ライブが終わってからというもの
「ぱっぱっぱっぱっ♪ぱーららっぱっぱー♪♪」という"kids"のイントロ、もしくは
「トゥギャザトゥギャザトゥギャザトゥギャザトゥギャザトゥギャザ〜♪」という"the youth"の一部、あるいは
「ウーガール♪ショックミーライクアンエレクトリックイール♪」という"electric feel"のサビが、
頭の中でエンドレスリピートしています。


キラーアンセム!!

やっぱりわたしは彼らが好きだ・・と確信した夜でした。

Wednesday, 23 February 2011

Louise Brooks, the Flapper

神戸ファッション美術館では、今回の「モダーンズ」のポスターをデザインされた
漫画家・イラストレーターのグレゴリ青山さんの画廊展を同時に開催していました。
そこには1910-40年のまさにモダンな時代をテーマにした作品が多数展示されており、
その中でもわたしが一番惹かれたのは、ルイーズ・ブルックスについてのマンガ原稿。

ルイーズ・ブルックス・・1920年代に活躍した、フラッパーを代表するアメリカの女優。
フラッパーとは1920年代にそれまでの社会の常識にとらわれず自由に振る舞ったニューウーマンのこと。
お酒やタバコを楽しみ、性に奔放だったり、乗りものを運転したり・・・。
男のいいなりにはならないわ!っていうアティチュード。
ファッションはボブヘアにミニスカート、真っ赤なルージュというのが定番フラッパースタイルだったらしい。

ボブヘアと聞いてすぐに思い浮かぶのは、レオン、地下鉄のザジ、アメリ・・
だけどきっとルイーズが先駆け。
今の時代にも新鮮な、ルイーズのボブヘアとその美しさったらないわー!!



どうですか、この無垢な少女の様、かつ扇情的な彼女の表情。

そんなルイーズの代表作は『パンドラの匣』←何故かドイツ映画。
彼女は自由奔放な魔性の女ルルを演じ、伝説のセックスシンボルとなったそうな。

がっ!わたしこの映画観てない・・・。

数年前に何かの本を立ち読みしていたとき『パンドラの匣」』記事を読んで
そのあとすぐに「わたしのいつか観たい映画リスト」に『パンドラの匣』と書き加えておいたのに
自分の行動範囲内にあるDVDレンタルショップのほぼ全店を探せど探せどそのDVDを見つけられず
最終的に「もういいよ!!」といじけたわたしは
今回神戸にくるまでその映画の存在自体をすっかり忘れていたのでした。

思い出させてくれてありがとう、グレゴリ青山さん。
ありがとう神戸。

アマゾンで紀伊国屋から出ているクリティカルエディションを購入できるみたいなので
これはもう買ってしまおうと思います。ついでに本も買おう。

なんだかすっかりルイーズの魅力に取りつかれてしまったみたいなのです。


Tuesday, 22 February 2011

KOBE FASHION MUSEUM

神戸ファッション美術館へ行きました。
いつか行ってみたいと思って早数年。やっと行けることになってうれしい(●´ω`●)

こちらの美術館は常設展のボリュームがそれはもうすばらしくて
ローブ・ア・ラ・フランセーズ→エンパイア→クリノリン→バッスルスタイル
という、ロココ時代から20世紀にかけてのドレスの変遷も勉強できるし
美術館オリジナルのモードな映像作品も美しいし
それだけでお腹いっぱいになれるすてきな美術館だったのですが、

今回のお目当てはこちらの展示でした。


「美しきモダーンズ」
本店では、大正期から昭和初期(1910-40年代)における日本の和服と洋服、服飾小物や化粧品と併せて
そのモダンな時代を活き活きと今に伝えるポスターや雑誌などの印刷物を展示します。
さらに世界にも目を向け、同じ時代に華開いた上海、ニューヨーク、パリを中心とした
ヨーロッパのモードも紹介する画期的な試みです。
さまざまな社会を背景に生まれた女性たちの装いには、
いずれも新しい時代の精神を象徴するパワーが満ちあふれています。
今もなお、人々を惹き付けてやまないこの「愛すべき良き時代」を最高する機会になれば幸いです。
(神戸ファッション美術館HPより)

この時代に興味がある人なら絶対にわくわくしてしまう、当時の洋服と小物たち!!


会場に入ってすぐ目に止まるのは、ランバンのイブニングドレス(上画像2番)と
なんといってもやはりシャネルのジャージスーツ(上画像9番)です。
コルセットに縛り付けられていた女性の身体の解放と
それまで喪服用だった黒をモードな色として取り入れた、
という点でシャネルのデザインは全く革新的だったそう。
オドレイ・トトゥの映画「ココ・アヴァン・シャネル」を思い出しながら鑑賞しました。

それから!
ずらずらっと並ぶクラブコスメチックスの化粧品パッケージを見るのが楽しくてしかたなかったです。
レトロでどこか怪しげ・・・いや、やっぱりかわいいよ!!そんなパッケージたち。
わたし、こういうのを何時間でも眺めていられるのです・・。




展示会場の外には当時の神戸とモダンガールを映した白黒の映像が流れていて、こちらも見ごたえ十分です。
既存の文化が新しいそれに出会って新しい日本を創っていったこの時代。
自然環境はかわり、国家体制はかわり、街並みもかわり・・服装も然り。

フィルムに記録されている女の子達が、和装から洋装に着替えて
はにかみながら街を歩く姿がとってもまぶしかったです。あたらしい時代がはじまるーって。
モガ・モボスタイルが華開くちょっと前の風景。

なんだかふと、
「プラダを着た悪魔」で鬼編集長のミランダがアンディの着ていたセルリアンブルーのセーターを
「巨大市場と無数の労働の象徴よ。」(うろ覚え)
と言っていた場面を思い出したり。

そのときの流行って、創る側の努力がめちゃめちゃこもっていて、
社会とも密接なつながりを持っている。
服装を勉強すれば、社会がみえる。
ファッションの持つパワーをひしひしと感じた、六甲アイランドの夕暮れどきでした。


Sunday, 20 February 2011

KOBE IJINKAN

京都から足をのばして日帰り神戸観光をしてきました。

異国情緒がたっぷりの街神戸。
慶応3年の兵庫開港がきっかけで日本へやって来る外国人は増え続け
元々市内にあった外国人居留地はいっぱいに。
そこで外国人のみなさんは神戸の山の手エリアに住み始めます。これが北野異人館のはじまり。
この北野エリアを観るべくやって来ました。

三宮の駅を降り、ずーっと坂を登ってゆくと見えてきたのはまずこんな建物。


洋館スタバ。(スターバックスコーヒー北野異人館店)
かつてのM.J.シェーというお方のお屋敷だった建物をそのままスタバにしてしまったのであーるー。
こういう試みって本当にすばらしいと思います。古い物を壊すのではなく守る。守るだけではなく使う!!
中はこんなかんじでした。

パリのオペラ界隈にあるサロン付きのゴージャススタバに負けるとも劣らずな北野異人館のスタバ。
いつもよりも広々&ちょっと贅沢な空間で頂くキャラメルスチーマーは
やっぱりいつもより美味しい気がしました。
まわりの環境ってたいせつ!

さらにてくてくと坂を登れば、もう異人館エリアに到着。
ここを走るバスもなんだか外国風でした。(あくまでも外国「風」)

こちらは仏蘭西館とイギリス館。

ラインの館。(現在中には入れません)

小さな教会。ここですばしっこいネコに遭遇。教会の中にひょひょいと入って行きました。
カフェの看板も愛嬌があらっしゃる。
なんともラブリーな萌黄の館。
この色といい「もえぎ」というネーミングといい・・・はぁぁぁっとため息しか出ません。
この館の裏庭には阪神大震災によって崩落した煙突が今でも地面に突き刺さったままの状態で残されており、
震災の激しさを物語っています。

中ももちろん萌黄色で統一!!

サタンの椅子で有名な山手八番館。わたしもちゃっかり右側の椅子に座りました。ほほほ。
旅先で恥ずかしがったり躊躇する必要は全くないのよ!!(と自分に言い聞かせる)

それから外国人倶楽部と旧中国領事館を観てまわり、最後に到着したのは高台のてっぺんにある
うろこの館!!!

「わぁホントにうろこみたい!キラキラしてきれい!」
なんとも幼児並みの感想とともにテンションは俄然アップ。


ここは誰かのお家としてではなく、外国人向けの高級な貸家として建てられたのだそう。
どおりで建物内の食器棚にはマイセンやロイヤルコペンハーゲンの食器、
ガレやらティファニーの調度品が所狭しとならんでいたわけです。わちょーい!
眺めるだけでおなかいっぱいです。

ここが舞台の昼ドラがあったら録画してでも絶対観るのにな。
愛憎渦巻く華族の日常物語とか!


北野異人館・・高台にある、西洋と東洋の混じり合った別世界。
時がまき戻ったかの様な感覚に陥りました。
やっぱり神戸に来てみてよかった。

Sunday, 13 February 2011

Cafe Antique

旅には色んな楽しみ方があるけれど。
わたしにとって観光と同じ位わくわくすることと言えば、旅先で喫茶店に入ることです。
昔からそこにあって、地元の皆さんの日常にそっと寄り添っているような、
旅先なのになぜか懐かしく感じてしまうような、古くてあたたかい場所。カフェじゃなくて喫茶店。

そんな旅先喫茶店チェッカー(?)のわたし、京都旅の計画を練るために眺めていた旅雑誌の
「京都三大アンティーク喫茶特集」という記事を見つけてテンションがあがりました。
アンティーク喫茶・・なんて夢のある言葉・・その響きはもう頭から離れません。

「これはまさにわたしが探し求めていた場所・・行くしかないわ!!」

只でさえ観たいところが多すぎる旅の予定に新しく喫茶店巡りを加えたため
旅行中のスケジュールは分刻み・・・になってしまいましたが
京都滞在最終日、意気揚々とアンティーク喫茶目指して四条河原町へ向かいました。

 3つのレトロカフェがご近所さん。正直、金閣寺観たときより感動してしまったのです。

ふんふんふんっ!(・・・と鼻息あらめにレポート開始)


①フランソア
1934年開店した喫茶店。戦争の色が強まり、言論の自由が失われつつあった当時に
オーナーが芸術や反戦について議論する場所としてこの喫茶店を提供したのだそうです。
ちょっと怪しい界隈にぽつんと現れる、当時から変わっていないその建物は国の登録有形文化財。
何ともクラシカルです。2階部分の窓&ベランダのデザインなんてロマンチックすぎじゃありませんか。
看板にも右の方に見えるステンドグラスにも、目がハートになりました。

小さなドアから入ってみると、レトロな制服のかわいい店員さんがお出迎えしてくれました。
こじんまりとした店内のインテリアも素敵。
赤い布ばりの小さなイスとドーム型の天井は眺めているだけで優雅な気分になります。
なんだかもう、本当に来てよかったわ!!

思ったよりも充実していたメニューの中から注文したのは
ずっしり濃い目のチーズケーキとふわふわ泡のミルクティー。

近くの席に座っていた女の子2人の京都言葉(内容はもっぱら恋愛のはなしだった様に思う)をBGMに
のんびーりとなんとも贅沢な時間を過ごしました。


②築地
こちらもフランソアと同じ昭和9年創業の老舗喫茶店。
四条河原町の裏路地を入った、昼限定で静かな場所にひっそりと佇んでいるお店。
カラフルなタイルが印象的。自転車まで建物にマッチングしています。


築地と聞くととっさに魚市場を思い浮かべるわたしはやはり東の人間。
コーヒーが飲めないわたしはここでもまた紅茶を注文。(普通の紅茶!)

暗めの店内でマイカメラがヘソを曲げてしまったので、残念ですが写真は割愛。
店内はフランソアに通じる重厚なインテリアで飾られています。クラシック音楽が似合う場所。
築地に集まっていたモダンガールたちに思いを馳せずにはいられません。
当時彼女達はどんな会話をしながらお茶を飲んだのだろう・・。
やっぱり時代はかわっても、女の子が集まって話す内容って変わらないのかしら・・。
そんなことばっかり考えてしまうような空間でした。


③ソワレ
最後にやって来たのは京乙女の聖地と言われる喫茶ソワレ。昭和23年に創業。
お店の看板にもお水を入れるコップにも、東郷青児の美人画があしらわれています。


東郷青児とは誰ぞやというあなたさま・・・


↑こんな感じの女性の絵、どこかでみたことありませんか??

さて。レトロなドアを開けて中に入れば青一色の幻想的な世界。"soiree"ってかんじ!!
なんでも青い光は女性の肌を一番美しくみせる色だから・・という理由で
店内の照明を全てブルーにしたそうな。

ソワレも割とメニュー豊富なのですが、注文したのはもちろん名物ゼリーポンチ。
ソーダの中にカラフルなキラキラゼリーがたくさん入っているのです。

周りを見渡せば
観光客らしき女の子たちも、携帯電話片手に仕事をしている女性も、世間話に夢中なおじいちゃんも
みーんなこのゼリーポンチを食べていた!!!
味は・・味は普通のゼリーとソーダなのですが・・。
こんなラブリーなメニューはなかなかありませんよね。
そこに座り、レトロかつ幻想的な雰囲気を堪能することに価値がある喫茶店。


この日3件の喫茶店をはしごしたもので、わたしのお腹はタッポンタッポンに・・・。
しかしそれでも京都3大アンティーク喫茶店は行く価値がありました。ほんとうにすてき!
こんな喫茶店の常連さんになって
いつもの席で本を呼んだり物思いに耽ったり(?)したい・・・と、心から思います。

東京のわたしの家の近所にこういう場所はないのだろうか。
あったら毎日でも通うのに!


Saturday, 12 February 2011

KYOTO no TABI

永遠のラブリーベビーフェイス、ちゅーめいちゃんと行ってきたのは5年ぶり2度目の京都。

楽しくなりすぎて、「そうだ、京都行こう」のCMでお馴染み、
サウンド・オブ・ミュージックの「わたしのお気に入り」を口ずさみながら街を歩きました。
そんなことするのは後にも先にもわたしだろう・・と思っていたら
すれ違ったカップルが「てーれっれっ♪てーれっれっ♪てーれっれっれれー♬」と
陽気なムードを振りまきながらわたしと同じ曲を歌っていて、何だか心の底から嬉しくなりました。

新幹線を降りれば、シンボル京都タワーがどどんとお出迎え。

京都に着いてすぐに食べたのは、ゆば丼。優しいお味でおいしーい。

「松風や音羽の滝の清水をむすぶ心はすずしかるらん」おなじみ清水寺。

京都らしい小径。たとえそれが観光客向けのお土産店ばかりだとしても。

海外からやって来たお客さんの注目を一身に浴びていた、人気者のお地蔵さん。
カラフルでイイネ!

ちゅーめいちゃん、地主神社にて。

街を歩けばぽつんと出現する安井金比羅。
この碑の中央にある穴をくぐり抜けると悪い縁は断ち切られ良縁がやってくるそう。
もちろんわたしたちもくぐりました。

八坂神社の絵馬はハート型です。うむーかわいいわ!
ここでわたしは旅番組撮影中の高木美保さんと嶋大輔氏を発見したのであった。

祇園にてすき焼きを食す。東の味にくらべてたれが甘かったのでちょっとびっくりしたけれど
そのおいしさは本物です。

こちらも祇園きななで頂いた、きなこパフェ。店内は女の子であふれてました。

嵐山にて着物を着ました。
「あーでもない、こーでもない」と言いながら着物を選ぶのは楽しかった。
わたしたち2人の好みは、はっきりとわかれたのであった。

嵯峨野の竹林は青々しくて気持ちがよいのです。

わたし、着物には慣れてる方だと自負していたのですが・・さすがに長時間歩き回って疲れたの図。

先斗町のおそろい提灯は鳥模様。

鴨川の眺め。景観が統一されています。そこが京都のよいところ。

ポップなきみどり色がラブリーすぎる奈良線に胸を打ち抜かれ、鉄子気分で向かった先は伏見稲荷。

ここの絵馬はキツネの形。みなさまのキツネをアレンジするアイディアに脱帽。
バカボンのパパが混じっている・・・!

かの有名な千本鳥居。ただただ圧倒されてしまいました。

旅の最後は都路里パフェ。バレンタイン限定バージョン。

 ひのきのお風呂がさいこうに気持ちよいホテルカンラ京都。

 想像以上に広かった!!!

あーほんとうに快適な旅であったよ。

時間がゆっくりと流れていて、自然と懐かしさがこみ上げてくる・・・京都はそんなところでした。
ひっそりと、堂々と、何千年もの歴史をわたしたちに伝えてくれるこの街は本当に魅力的。
また何度でも行きたくなる不思議な街です。