Friday, 31 December 2010

HIDA snow trip

師走のおわり、世界文化遺産でもある岐阜の白川郷とその周辺を弾丸旅行してきました。
旅のお供はクラリッサちゃん。ありがとーう。
恥ずかしながら白川郷の寒さには白旗を挙げそうになりました。涙がでてくる程寒かった・・・。

寒さには耐性のある、東北出身のわたしの予想をはるかに超えた岐阜県の雪景色!!!

雪道の急斜面を登山して到着した白川郷の高台より。タイムスリップしてしまった。
2011年とは思えない、昔のままの景色。ニッポン農村文化の歴史がここに。
池もかちかちに氷ってる!!
冬の木。白樺みたい。
わたしは小さい頃に白樺を「骨の木」と呼んでいて、綺麗だけれど不気味なものだと思っていて、
雪の積もった木を見るといつもそのころの記憶が甦ります。

2人でいえーい。しかし寒すぎてこの後そそくさと退散。
つま先はすでに感覚を失っていたのでした。

この合掌造りの家、じっと寒さを耐え忍ぶ両親と子供みたいに見えませんか。
この寒い中、なんと古民家のよこにバラが咲いていました。すごい生命力。
そうです、飛騨と言えばお肉♥ということで飛騨牛のお寿司。
弾丸トリップで飛騨牛を何回か食べましたが、このお寿司が一番美味しかった!!!
お店の前でお寿司を口いっぱいにほおばるわたしたちの姿を見た、通りすがりのおじさんが一言。
「なんてうまそうに食べる2人だ・・!!俺も食おう。」

しん・・・と静かな雪の山奥。
つくりかけの状態で放置されていた雪だるまを完成させようと躍起になっているわたし。
道の途中で出会った雪だるま3兄弟。かわいい。だるまもきちんと3段。


合掌造りの家、どーん。
何よりも保存状態の良さに驚きます。
ミラーを見るといつもこれをやりたくなる。
平湯温泉の大滝。綺麗な水色に凍っていました。不思議。まさにネイチャーぱわー!!

2010年の最後。
大自然に触れ、文化遺産を見学し、温泉を堪能し、飛騨牛を食べまくる・・・
というとびっきりの贅沢をさせていただきました。
なんだかよい新年のスタートがきれそうです。

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Friday, 24 December 2010

Merry Christmas!!

ハッピークリスマース!!!!イブ!!!!




今日は夜からオールナイト/ポットラックパーティーをするのです。
たのしみだーー♥



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PARTY PARTY

またまた誘われるままに水曜日。年末の風物詩であるこのパーティーにいってきました。


いやはや、バラエティに富んだゲストがたくさんでお腹いっぱい。
やっぱり音楽はたのしい。

叫びすぎて声、枯れました。爆

今回パーティーのトリをかざった中田ヤスタカ氏は、DJの最中に
「酔っぱらうと×××な気分になっちゃう人手挙げてー」
と言っていたのですが、
数週間前に渋谷のクラブで行われたイベントでも彼は全く同じことを言っていました。
他に言う事はないのだろうか。ほほ。


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Tuesday, 21 December 2010

KICK-ASS

『バーレスク』の次に観たのは、本命『キックアス』。
ヒーローものなのにR-15指定、過激な注目策。
公開前から「あの映画はなかなか凄いらしい」と密かに噂になっており、観たくてしょうがなかったのです。


予想に違わずおもしろかった。

映画を観終わってから渋谷駅へと向かう道中、「みなさーん、是非キックアスを観ましょう!」
と、すれ違うギャルやお兄さんたちにまで宣伝したくなる位に、わたしたちのテンションはあがったのでした。
(一般人のわたしたちが宣伝するまでもなく、シネセゾンは立ち見御礼の満席であった)

マーベルコミックスが原作の痛快アクションムービー。

コミックオタクのヘナチョコ高校生デイブ(アーロン・ジョンソン)は
ヒーローマンガに傾倒するあまり、自分もスーパーヒーローになろうと思いつきます。
ネット通販で購入した、これまたヘナチョコなウエットスーツを着て、世の中の悪と戦う事を決意。
冴えないモテない弱っちい・・そんなニューヒーローがここに誕生するのです。


どんなに危険な目にあっても、決してヘナチョコスーツを脱がなかった彼。
いつものように街をパトロールしていたある日、偶然にもチンピラたちを退治することに成功します。

「君は誰?」「・・・キックアスだ!!」

その日の彼のスーパーヒーローぶりがインターネットにアップされるや否や、キックアスは一躍時の人に!!
有名になってしまったが為、彼には本物の危険が迫るのであーるー。


過激な描写のアクションシーンすらブラックジョークにして笑い飛ばしてしまうのは、
この作品の持つ雰囲気がなせる技の他にありません。
まだ子供のヒットガールが"bad reputation"の歌にのせてマフィアをバサバサやっつけてゆくところなんて
不謹慎ながら爽快以外のなにものでもなかったのです。
そう、ヒットガール。
この映画の主役はあくまでもキックアス(アーロン・ジョンソン)だけれど
ストーリー後半はもう、ヒットガールの映画です。

え?ヒットガールって誰って?それは・・映画館でお確かめください。

2010年、こんなに笑ってハラハラした映画はキックアスの他にありませんでした。
続編のさらなる興奮度に期待。



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BURESQUE

渋谷で映画を2本続けて観てきたのでメモメモ。
まずは『バーレスク』です。

クリスティーナ・アギレラ主演のミュージカル作品。

歌手になるという夢を実現させるためアイオワからロサンゼルスへやってきたアリ(アギレラ)は
偶然見つけたクラブ「バーレスク」のショーに感動し、バーレスクで働くことになります。
但しダンサーとしてではなくウエイトレスとして。
舞台でパフォーマンスをしたいと切望していたアリはその後クラブのオーナー、テス(シェール)に
歌声を認められ、晴れて舞台に立つことに。
そして彼女は天性の歌声とダンスで観客を魅了してゆくのです・・。

田舎娘アリの成功話と平行して
作曲家志望のバーテンダーとのラブ(ありがち)、クラブが売りにだされてしまう!どうしよう!!
という2つのサイドストーリーがあるのですが、全くドキドキそわそわしません。
「大丈夫大丈夫、ハッピーエンドなんでしょー」と思いながら観てられます。

これは完璧にアギレラのミュージックビデオですから、多少のストーリーの雑さには目を瞑りましょう。
あれこれと考えず、今目の前で繰り広げられている映像と音を楽しむのです。
豪華な衣装に眩しいセット、クリスティーナ・アギレラが歌う踊る歌う・・・。
さすが一流アーティストの彼女、観客の心を掴む完璧なパフォーマンス。

大スクリーンに映る彼女を観て、「アギレラってこんなに可愛かったんだ!!」と新しい発見をしました。

Saturday, 11 December 2010

Monet and the Artists of Giverny

休日。待ち合わせ時間よりだいぶ早めに家をでて、原宿ー表参道ー渋谷を歩きました。
用事を済ませて、それでもまだ時間が余っていたので、
bunkamuraで催されている「モネとジヴェルニーの画家たち」を観ることに。


フランスはパリから西に80キロ程離れた場所にある、小さな村ジヴェルニー。
1880年代からクロード・モネをはじめとする世界各国300人以上の芸術家たち(そのうち7割はアメリカ人)が
美しいジヴェルニーへと移り住み、制作の拠点としたそう。
そんな「芸術家村」とゆかりのある画家たちの作品で構成されている展覧会。
約75点ある作品の中で、モネのものは14点ほど。その他はアメリカ印象派画家の作品。

わたしは絵画のこと、全然わかりませんが
図工の教科書で見て以来、印象派と呼ばれる人たちのその色使いには惹かれます。
もやがかっていてぼんやりとした感じも。

有名なモネの「睡蓮」を見たときの感動もさることながら
数ある作品の中で、ジョン・レスリー・ブレックによる12の連作「積みわらの習作」が面白かったです。
ある秋の日の1日、太陽の傾きと光によって変化する「積みわら」を12回に分けて捉えた作品。
朝もやの積みわら、南中の日の光を浴びた積みわら、夕暮れの積みわら・・
ただの積みわらと思うことなかれ。同じ主題なのに表情が全然ちがうのです。
足早にすぎてゆく時間を描きとめる、作品に対する切り口に驚かされました。


それにしてもジヴェルニーって綺麗なところ!!いつか行ってみたい。

Friday, 10 December 2010

Wish List for Christmas 2010

クリスチャンでない日本人はクリスマスをする必要がない。
なんて言うけれど!!

気づけば街は一気にクリスマスモード。
あちらこちらに飾られたカラフルなクリスマスツリーやロマンチックなイルミネーションを見て
思わず口ずさむのは「恋人たちのクリスマス」。←ベタすぎ

クリスマスを意識しないわけにはいかない環境に、わたしたちは置かれているのであります。
だからここ数日、ずっと考えてるんです。いつかのクリスマスにほしいもの。
wish list for christmas
①体型にきちんとあうトレンチコートとワンピース
・・・パーフェクトなサイジングの服を見つけるのは、背の低いわたしにとってこの上なく難しいこと。
運命のトレンチコートにいつか出会いたいものです。ワンピースは年中欲しがっています・・。

②ライカのカメラ
・・・レトロでかわいいその見た目はやっぱり憧れ。部屋に置いて眺めていたい。
お値段は可愛げのかけらもありません。

③装丁がすばらしいジェーン・オースティンの本
・・・最近「ジェーンオースティンの読書会」のDVDを観てから、再び何度目かのオースティンブーム。
今は日本語訳の小説を読み直してるけど、英語がもっと上手くなった暁にはこの本を全部買おうと思う。

④笑っているパンケーキがすぐに作れるフライパン
なんてお茶目なアイテム。
・・・これ「いつかのクリスマス」と言わず、リアルに今すぐ欲しい。(自分で買え)

⑤いいレザーのいいブーツ
・・・質感と筒の感じと色が完璧なロングブーツ。これもなかなか出会えないもの。
どこに行けば見つけられるのかしら。

⑥ねこ
・・・わたしの将来の夢。ねこを飼うこと。
いつもは素っ気ないのにお腹がすいたときだけ「ミャーオー」と甘えてくる、そんなねこ。

⑦ピアノ
・・・わたしの将来の夢その2。部屋にピアノを置いて、昔みたいに毎日演奏すること。
マカボニーのやつがいいな。ピアノもイスも無駄に猫足のやつ。

⑧一生もののアクセサリー
・・・10年後、20年後のために。
安いものをたくさん買うんじゃなく、いいものを少しづつ買いたいのです。


本当はもっともっとある「いつか欲しいものリスト」。
あぁ悲しいかな、物欲だけは限りなく深く。
果てしない妄想にお付き合いいただき、ありがとうございました。


Friday, 3 December 2010

still growing up

東京のあたらしいランドマーク、スカイツリーはもう十分に大きいけれど
日々ぐんぐんと成長中。


静かでレトロな町というイメージだった押上・業平は、既にスカイツリー効果でにぎやかになりつつあります。

634mになったら晴れて完成。それまで元気に育ってちょうだい。

Wednesday, 1 December 2010

TOKYO CAMII

なんと、トルコにきましたー!!!

・・・なんちゃって・・・。
本当はここ、代々木上原のトルコ文化センターです。ごめんなさい。

先週。ハリッツへドーナツを買いに来たついでに代々木上原をぶらぶらしていていた際
静かな住宅街に突如として現れた、異国情緒あふれるこの建物。

「トルコ文化センター?なになに?」

カッパドキア、イスタンブール、のびるアイスにイルハン選手・・
トルコという言葉を聞いてそれくらいしか思い浮かばない無知なわたしですが、
念のためにカメラ持ってきてよかったぁと喜びつつ礼拝堂の中へ入ってみることに。

!!


思いの外すごすぎて絶句。


首が痛くなるくらいずーっと天井を見上げていたわたしたち。

トルコの職人さんを日本へ呼び寄せて造らせたというこの建物。
どの空間をとっても細かい技に、ただただ感嘆の声。

ここでは1日6回、毎日礼拝が行われています。
神聖な礼拝堂に入る際、女性はスカーフ(入り口に置いてある)で髪の毛を隠さないといけません。

近年、日本にて外国人登録しているトルコ人の数は2000人弱。
日本とトルコの関係は、そんなに古いものでは無いみたいです。

「1917年ロシアで発生したロシア革命の後、中央アジアの国々に居住していたイスラム教徒は
さまざまな拷問や弾圧をうけました。生命の危機を逃れるために、
その地方に居住していたイスラム教徒は海外への移住を始めました。その一部は、中央アジアから
シベリア鉄道を通って満州に移動・定住し、他の一部は小規模な商売をしながら韓国や日本に定住を始めました。

自国から逃亡し満州に定住した避難者にはパスポートがなく、
海外渡航の為のビザを取得することができませんでした。
しかし当時、日本政府が1500円の保証金の代わりにビザを発給することがわかり、
1920年代に満州に逃亡していたカザン州のトルコ人が、日本に定住を始めました。
カザン州のトルコ人は短期間で日本の生活に馴染みました。特に日本の気候は彼らにとって快適でした。
1922年の東京大震災発生の後、アメリカ政府は東京在住の外国人を救助するためアメリカへ招待し
横浜港に特別船を用意したにもかかわらず、トルコ人はこの招待を断り、日本を離れませんでした。」
(東京ジャーミイ・トルコ文化センターHPより)

ですって。へー!!
トルコが親日国と言われるのには、こんな歴史があるのですね。

東京にいながらトルコ旅行気分が味わえるなんて。またひとつ、お気に入りの場所がふえました。