Friday, 22 October 2010

Dear Creatures

この前エルオンラインをみていたら、
文科系男子のミューズ、ズーイー・デシャネルの愛用ブランドだという
アメリカ発、Dear Creaturesの記事を発見しました。


ゆるーくシンプルで、ロマンティックかわいいい洋服たち。
うんうん。何歳になってもガーリーなデシャネルちゃんにぴったりな雰囲気。
何歳になってもこういう服の似合う大人の女性って本当に憧れます。

all images via Dear Creatures


Sunday, 17 October 2010

Doughnuts Collection

いつだって、おいしいものは高カロリー。
わたしはドーナツが大好きです。お腹が減るとついついドーナツ屋さんを探してしまうのです。

ほら!!


これは1週間の記録。ぜんぶ新宿。
この1週間にわたしは計11個のドーナツを食べたのでした。た・・食べ過ぎという噂も・・。

代々木上原のハリッツに行く、というのが最近のわたしの小さな目標です。

Saturday, 16 October 2010

KOMAGOME SANPO

今年もここにやってきましたー。旧古河庭園です。
この洋館はいつ見てもかっこいい。


いたるところ秋バラのかおりで溢れてました。

お散歩びより!!

Friday, 15 October 2010

No One Belongs Here More Than You

ミランダ・ジュライ。
2006年(だったかな?)に日本で公開された『君とボクの虹色の世界』で
ポストソフィア・コッポラとも評されたアーティスト。

色鮮やかでやわらかい雰囲気の中
一歩間違えば「変な人」というレッテルを貼られてしまうであろう不思議な登場人物たちを
温かい眼差しで映し出した映画『君とボクの虹色の世界』は、確かにわたしたちの日常の物語でした。

当時劇場でこの映画を観た大学生のわたし、” ))<>(( forever” のくだりには失笑していたけど。

それからミランダ・ジュライは「なんだか気になっちゃう」存在になり
たまにwebで" You obviously know what I'm talking about"(パスワードのしかけがナイスすぎる)
をチェックしてはニヤリとしていました。

そして今年。彼女の初めての短編集”No one belongs here more than you"が
やっと日本でも発売されたというではありませんか。

いろんな雑誌の先月号カルチャーページでも紹介されていた『いちばんここに似合う人』。
これは早く読まなければ!と先月リブロまで駆け込んで買ったのに、読み始めたのはつい最近・・。



期待値が高すぎて、読むまでのわくわくをもう少しとっておきたい、
読んだらそこで終わってしまう・・みたいな気分になっていたとかいないとか。いいわけ。
『アムステルダム』を読み終わった後、やっと本棚に並べてあるだけだったこちらの本を読みました。

16の短編からなるこの本。
どの作品の主人公もやっぱりちょっとヘンで、誰かといても寂しくて、
夢に想像、時々いきすぎた妄想の世界を生きています。

「刺して、刺して、刺し続ける。まるで回り続けているこの地球が憎くて殺してやりたいみたいに、
まるでこの星の上でくる日もくる日も独ぼっちで生きていなければならないことに復讐するみたいに。」
(共同パティオ)

「みんなこの世界で自分はひとりぼっちで、
自分以外は全員がすごく愛し合っているような気がしているけれど、でもそうじゃない。
本当はみんな、お互いのことなんか大して好きじゃないのだ。」
(階段の男)


はっとする位たくさんの孤独が書かれているけれど、突拍子もないストーリーだったりするけれど、
やさしいんです。とっても。

だから読み終わったあとにも「ずどーん・・この本痛すぎる・・」とはなりません。
むしろ雨があがったばかりの空にちょっとずつ光が差してくるような、そんな気分になりました。

Les dimanches de ville d'avray

いちばん好きな映画は何かと聞かれたら、ものすごく迷ってしまってきっとすぐには答えられないけれど
いちばん記憶に残っている映画は何かと聞かれたら、すぐに答えられます。
『シベールの日曜日』。

1962年製作の、ふるーいフランス映画。
中3の冬、受験シーズンまっただ中に深夜のHNKで放送されていたのを偶然観て、すごくひきこまれました。

水墨画にインスパイアされて撮ったという映像。白黒映画を綺麗と思ったのはこの時がはじめてです。


インドシナ戦争で記憶喪失になったピエールは
ある日親に捨てられ天涯孤独の少女フランソワーズと出会います。
ピエールが彼女の父親に間違えられたことをきっかけに2人は毎週日曜日になると出掛けるように。

過去を失い自分が何者なのか解らないピエールとひとりぼっちだった少女は、
次第に打ち解けて幸せな時間を過ごしてゆきます。とっても温かくて無垢な時間。

しかし周囲がピエールに注ぐ目は冷たくなる一方。
一緒に過ごそうと約束したクリスマスの日、
ピエールは少女に近づく危険人物として警官に射殺されてしまうのでした。泣き叫ぶ少女・・・。


この映画はロリータ作品にカテゴライズされることがあるらしいですが、
その枠に収まりきらない位ずっとずっと純粋な作品だとわたしは思う。
静かで悲しくて、美しいのです。


映画は娯楽だもん。常にハッピーエンド!!(タイタニックのエンディングは特例)
と信じきっていた田舎の中学生のわたしにとって
この映画のラストは衝撃以外のなにものでもありませんでした。
ちょっとだけ新しい世界を観た気がして、眠れなかった。


そして全く縁のないと思っていたフランスに興味を持つようになったきっかけもこの映画。

パトリシア・ゴッジが大きな目をキラキラさせながら "Ecouter"と言ったときに
『聞いて』という字幕が流れたのですが、この1語だけはゆっくりで聞き取れたのです。

「ほほー・・フランス語でエクーテーは聞くって意味なのかぁ」


翌日、受験勉強そっちのけで雪道のなか本屋まで自転車をとばし
「あなたもできる簡単フランス語会話-CD2枚付き-」という本を買った中3のわたしでした・・。
(影響うけすぎ)


何はともあれこの映画は本当にわたしの人生における大切な一本なのです。
大げさじゃなく。

Sunday, 10 October 2010

bye bye my room

2年間住んだ部屋を出ることにしました。
ただ今絶賛荷造り中です。


わたしってば、自他共に認める引っ越し魔・・それでもこの部屋は今までの中で一番気に入ってました。

室内だけリフォームされている築30年の古めかしいマンション。
古いのと新しいのがいっしょになっているところ、面白くてすごく好きになりました。
(突っ込みどころ満載の物件)

古い分広いので、二人暮らしもゆったり出来たし
お友達とそのまた友達総勢10名様をお招きしてパーティーしたことも。

引っ越したときから駅前は工事中で、
大家さんが「ちょっとうるさいかもしれないんだけどねぇ」と言っていたけれど
どんな状況でも寝れるずぶとい神経を持ったわたしには関係のないこと。
へへ。

何も理由がなければきっと住み続けたと思う。

バイバイマイルーム。


Friday, 8 October 2010

A Single Man

わたしにはまだ、大切な人を失ったという経験がありません。
だけれどこの映画を観はじめたら、心臓がぎゅむーっと握りつぶされたみたいになって
ぽろぽろと涙がでてきました。

「しまった、今日も化粧ポーチ持ってきてないんだった!泣いたらダメよわたし!!」

・・・・。

『シングルマン』
トム・フォードの初監督作品。


最愛の人を亡くして8ヶ月。未だ立ち直れずに自殺を決意した大学教授の最後の1日。
今日で最後と思った途端、違った世界がみえてくる・・・。

60年代のファッションにインテリア、車、タバコのディティールまでぬかりなく。
コリン・ファース演じるジョージの心境の変化によって
スクリーンの色が鮮やかに変化するところ、すごくよかったです。

計算し尽くされたその映像美はまるでどこかのメゾンの広告を観ているようでした。

それでも決して
「有名ファッションデザイナー」がスタイリッシュな「クィア映画」を撮りました。っていうだけじゃなく
ストーリーの中にある「孤独」「生きること」「死」といった普遍的なテーマが響いてひりひりします。


全てと向き合ったその瞬間、人生はあまりにも美しくてあまりにも不条理!!!


そして俳優陣も美しすぎ!(でた)

左からトム・フォード、ジュリアン・ムーア、コリン・ファース、ニコラス・ホルト、
そして死してなおラブリーすぎる恋人ジムに扮したマシュー・グード。←いちおし


秋の夜長、匂いたつ程美しい男たちによる絶望と再生の物語を楽しむのはいかがでしょうか。

Sunday, 3 October 2010

polyvore II

休日の夜更かし(ひまつぶし)にPolyvoreはもってこい。。。秋服ほしいなー。